2016/03/23

起業において注意すべき点③(3/7)


高校時代テニス部キャプテンだった頃の私

このシリーズ3回めですが、これまでの投稿に対して「思わずメモりました!」という感想を頂いたので調子に乗って続けます。

私は中学生のときに軟式テニスを始め、高校生になって硬式テニスを始めました。
当時は「エースをねらえ!」というマンガやアニメが流行っていて、
その影響か後輩がわんさか入部してきて
硬式テニス部女子用コートの割り当て1面に対して
80人くらいの女子部員が所属していました。

3年生は受験勉強があるので、と退部していき私と数名だけで
1・2年生の面倒を見ないといけなくて大変でした。

どんなスポーツでもそうですが、まずは基礎練習から。
テニスならランニングなどのトレーニングから始まり、
素振りができるようになって、
フォアハンド、バックハンド、サーブ、ボレー、スマッシュ
ができるようになって初めてゲームデビューです。
さらに打ち方にもいろいろあって、スピンかけたりスライスかけたり
ゲームに勝つためのテクニックを身につけていきます。

しかもゲームにはルールやマナーがあるので
それを知らないとコートには上がれないし、
勝つためにはゲームのセオリーとテクニックを学ぶ必要があります。

これって「起業」にもそっくり当てはまるなと。
いきなり会社やめて起業するのは、テニスで言えば素振りもできなくて
いきなり試合に出ようとするようなものだと。

テニスをやっていた私としては、素振りもできなくて試合に出るなんて
なんて無謀な、と思うのですが起業においては「できるかも」なんて勘違いしやすい。

かくいう私がそうなりかねなかった。
一応起業の勉強はしたけど、実践が伴ってなかったので
初期の段階で結構(かなり)苦労しました。

なので、私の経験をシェアすることで
後に続く若者の時間と労力を少しでも軽減してもらい
日本の経済発展に貢献してもらいたいと思っています。

前置きはこれくらいにして・・

起業において注意すべき点の3つめは
「扱うサービスや製品に付加価値を加える方法を探す」です。

起業家を目指している人の多くはアイデア豊富で、「これはいい!」と自分の思いついたアイデアをすぐ試したくなります。
私もピンとひらめいて「これこそ世に求められているものだ!」と張り切ってそれをビジネス化しようと思いますが、それって誰かがもうすでに始めていることがほとんど。

よほどのことがない限り、自分のアイデアがヒットすることはないです。

堅いのは、すでに実績を上げているサービスや製品を土台にすることです。
ただしその既存のものを上回る性能や利便性を向上させ、消費者が思わず財布を出してお金を払いたくなるような付加価値を加える必要があります。

私が大好きな会社「ザッポス」は靴のネット通販にとびきりのサービスを加えています。
・365日間返品保証つき
・送料無料(往復)
・速達サービス(しかも顧客に内緒)
でお客様を感激させています。

しかも社員はめっちゃ自由に楽しく働いていています。

私の会社もザッポスみたいな企業マインドをモットーにしたいと思っていて、めっちゃ自由なところはある意味実現しています(笑)
ザッポスは収益の75%がリピーターや紹介だそうで、総売上は10憶ドル。
モデリングのヒントがありそうですね。

つづく

ヤバイ状態から起死回生の状態にもっていけたのは、この方のセミナーに出たおかげです。

出典


「トロイのトレーナー、懐かしいね」
って言われた。年代がバレる!

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