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2018/09/09

「人は、人からモノを買う」真意


これこれ。この振り子の話。


私の知り合いに、ある会社を紹介した。
その出来が良くなかったと、その知り合いから不評がきた。
納品が終わって、周囲に製品を見せたところ評価が悪かったらしい。
だから、その会社への次のオーダーは検討したいと。

そのメールを読んで、とても不思議だった。
完成後の周囲の評価を知って初めて、今回のオーダーはよくなかったと思ったのか?
周囲の評価を気にするなら、見積書を出しサンプルを出してもらって
それを周囲の人に見せて、評価を得るなり、会議をするなりしてから
発注すべきではなかったの?
最初にOK出した、経営者としての責任は取らないの?
(最初にサンプルを見て、修正の指示を出して最後にOK出しているにも関わらず。。)

こうした商取引の常識?みたいなものは、いくらセミナーなどに行っても、そこまで教えてくれなくて
実際の現場で覚えていくものですよね。
そして、上司なら部下にこうしたことは教えることはあっても
一人で経営している人などに、「そのやり方ってどうよ?」とか
よっぽどでないといちいち教えてくれません。
ふーん、アナタ、そんな人なのね、じゃあ付き合いやめとこ、となりますわ。
みんな忙しいもん。

そんなことを考えながら
今朝ジョン・アサラフ(ザ・シークレットに登場する)とリー・ミルティアとの対談音声
「秘密の成功法則(THE ANSWER)を聞いていて
とても共感したので、一部をご紹介します。

因果の法則について、です。

この法則はニュートンの熱力学の研究に由来しています。
物質の世界におけるあらゆる運動には、まったく等価の逆向きの作用が働くというものです。
この原理は実証されています。皆さんも見たことがあると思います。
機械ではなくて、おもちゃのような、上からぶらさがった糸に6個のボールがくっついているものです。(写真)

ボールの1つを右方向へ引き上げてから離すと、間にある5個のボールは動かず、一番端のボールだけがはじかれた
ように動きます。

中略
物質の世界では、思考を含むすべての運動にあてはまることです。
ブーメランのように、宇宙の自然の法則として、等価の反対向きの作用が働くのです。

あらゆるものがエネルギーからできていることはわかりましたね。だとすれば、どうなるでしょうか。
私たちがあるやり方で考え、感じ、行動したとします。
それらは元の場所、つまり私たち自身のところに戻ってくるはずなのです。

ですから、自分自身の行動の結果を知りたいのなら、
預金がない、クライアントが少ない、人間関係に恵まれない、健康ではないなどと嘆いても仕方ありません。
それらは全て結果だからです。

物理面…つまり五感を使って生活している場では、ただ結果を見ているに過ぎないのです。
木も、オレンジの実も、風に揺れる葉っぱも、見えるものは全て結果なのです。

私にとってはここが重要です。
「結果が気に入らないなら、原因を変えよ。」
私はこれを1980年に学びました。それから何年もの間、原因に注目してきました。私の結果はどう出たでしょうか。
全ての結果には、原因があります。
私はこう考えます。「さて、思考のどこを変えるべきなのか?感情のどこを変えるべきなのか?」

宇宙は思考より感情に大きく反応します。
「戦略の、そして行動のどこを変えればいいのか?」
こんな条件で考えてみてください。

私が「予測可能な変化」または「予測可能な結果」と呼ぶものは、いかなるときも創造することができます。
それは、思考か、感情か、行動または戦略という、3つのうちどれかに起因するのです。

引用終わり

そうです、すべては法則の中に生きています。
だったら法則に従って生きれば、結果は出るわけで
結果が出ないときは、法則の使い方が間違っている、以上。
です。
そして、エネルギーは反対方向へ向かって働き、同じ力で戻ってくる。

冒頭の知人の話に戻ると
結果が思うようなものが出来上がらなったときに
どうとらえるのか、が大事と思うのです。

そのときに、誰かのせいにする思考の癖があるなら
同じ結果が繰り返されます。
なぜなら、原因を変えることができないからです。

いろいろと高額のお勉強していても、実際の商取引に使えないなら、もったいないね。
何ごとも「人となり」、って大事だな~~と
やはり人は、人からモノを買うわけだ、と
思った一日でした。
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