2017/04/01

【アマガエルモドキの親ゴコロ】


↑なんともいえない愛らしい姿と思う

ここ数日、NHKスペシャルの「プラネットアース」が観れてめっちゃ嬉しい。
動物や植物たちの、無垢な命のきらめきに感動して涙が出ます。

なかでも、「ラパルマアマガエルモドキ」のお父さんカエルの姿に大感動。
大きさ2cmの小さなカエル。
葉っぱの上には孵化を待つ卵たち。そのすぐそばでお父さんカエルが卵を守ってる。

この卵を専門に狙ってやってくるハチたちが襲撃してきた!
このままでは卵がすべて食べられてしまう。
危機を察知したオタマジャクシは水に飛び込んで命からがら逃げ出す。
でも、そこまで成長してない子どもたちは、ハチの餌食になっちゃう!!

でもお父さんには秘策がありました。
自分をおとりにして卵を守る。
半透明のカエルの身体と背中の模様。この模様は卵に酷似している。
そのためハチは卵と勘違いしてお父さんに近づく。
ハチがお父さんに近づいた瞬間、ナント足が長ーく伸びて
ハチにパンチをくらわす。

次々と襲いかかるハチの襲撃に耐え、お父さんは殆どの卵を守り抜きました。

アマガエルモドキは背中の模様を卵に似せるという「進化」をとげることで、こうして子孫を守ってきたんだそうです。

「子孫を残す」
この目的のために、命をかけた進化のための競争が地球のあらゆるところで行われているのですね。

私たちも、生きていく上で(食べていくために)
あらゆる工夫をし進化している。

守るものがあるときに、進化をしていける。

自然界から、また教えてもらいました。
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